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健康

エナジードリンク 新聞記事より

投稿日:2017年9月9日 更新日:

先日の朝日新聞の一面に

カフェインの過剰摂取注意の記事が載っていました。

カフェインを多く含んだ眠気防止のクスリや清涼飲料による中毒での

事故が多くなっておりこの5年間で101人が病院に搬送され、

3人が死亡したそうです。

>主に若者を中心に乱用や誤用が原因だそうです。

すでに海外ではエナジードリンクを飲み過ぎた人が

死亡するという事故は起こっています。

日本では栄養ドリンクが一般的ですが、

ここにきてエナジードリンクも市民権をもつようになってきており、

コンビニのマストアイテムになっています。

日常的に一定量を取って中毒状態になっている人が増えているようです。

エナジードリンクは炭酸飲料(清涼飲料水)に分類をされます。

清涼飲料水に分類をされるために法律的に用法、用量についての記載は任意であるため各社にお任せの状態です。

何事も過ぎたるは及ばざるがごとしですね。

カフェインの過剰摂取は命に係わる問題なのですが、残念ながら、この認識がないと思います。

命に係わる問題なのでその観点から飲用に際しての規制などを清涼飲料水だからという理由で業者任せではなく何とかできないかと思います。

毎度のことですが大きな問題にならないと規制されないのが現状です。

カフェインだけではなく、欧米では規制されているにもかかわらず日本での規制がないものにトランス脂肪酸があります。

トランス脂肪酸のとり過ぎで様々な健康被害をもたらすことが報告をされています。これを多く含んでいるのがマーガリンやショートニングなどです。

欧米との食文化の違いで、日本においてはそれほどの被害が出てないために規制の必要がないとの認識になっているのだと思います。

WHO(世界保健機関)も、トランス脂肪酸の摂取を抑えるべきだとしています。

米食品医薬品局(FDA)は食用油などに含まれ、肥満や心臓病との関連が指摘されるトランス脂肪酸を、2018年6月までに食品添加物から全廃すると発表しました。

最近特に言われているアンチエイジングは体が酸化するのをいかに遅らせるかをテーマとしています。

日本においてもトランス脂肪酸の表示の義務化とトランス脂肪酸の使用規制を事業者任せではなく、法的規制を進めていくことが、先進国として当然の義務であるとおもいますが。

最近、セブンイレブンではトランス脂肪酸の低減をテレビで流しています。食の安全に積極的に取り組んでいるという企業イメージを消費者に与える格好の材料だと思います。もっと、どんどんとやってほしいものです。現状的に世間一般ではまだトランス脂肪酸がどういうものかの認識が低いと思います。

このように将来、社会的に問題になることが高い確率で予想ができることを野放し状態にしているのが現状です。

予防医学が注目を集めている現在、何とかならないかと思います。

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