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無理せず、バランスよく、続けること

日記

オペレーターとアポインター

投稿日:2017年9月13日 更新日:

コールセンターでオペレーターとして働いています。

コールセンター とはお客様への電話対応を専門に行う部署・事業所になります。

今の職場で働いて3年半以上になります。常時、100名ほどが勤務しています。

以前は車の買い取りの会社でアポインターを4年ほどしていました。

同じ電話の仕事でもオペレーターとアポインターは全く違うものであり、その違いは営業かそうではないかによるものです。

アポインターとは

いわゆる電話営業です。

電話でアポイントを取り、営業が伺い、セールスをする、あるいは自分の電話で営業をして成約をする。

それに対して歩合が発生するというシステムです。

アポインターは基本的に時給はありますが、最低時給です。

稼げるかどうかはいくら利益を上げることができるかで決まってきます。

安定して勤務をしたくてもなかなか長続きができないのが現状です。

常に数字に追いかけられています。

オペレーターとは

一方のオペレーターはいくら利益を上げないと会社に残れないという事はありません。
当然与えられる仕事量はありますが。当社はうるさくはないです。

コールセンターには受信と発信の業務があります。

発信は顧客にいろいろな内容の電話をかけます。例えば、お礼とか確認など。

受信は顧客からの電話に対応をする業務です。

例えば、パソコンやスマホの使い方が分からない時に利用した人も多いと思います。

大変さ

どちらが楽かは一概に言えませんが、大変さはそれぞれ違います。

その人によってどちらが合う合わないも当然あります。

アポインターのキツさは利益を上げることができるかどうかだけです。

成績は1か月単位で計算されますので、いい成績でも翌月はゼロからのスタートになります。

同じことをやっていてもその時の流れ、相手のとの兼ね合い、当然合い見積もりは当たり前ですから、運不運などによって天国と地獄になります。

ただ面白いのは営業の電話ですね。調子がいい時は早く会社に行って電話をかけたくなります。ダメなときは大変なプレッシャーがかかります。いまの会社に移ってから体重が5㌔ほど増えました。

50分電話を架けて、10分の休憩のローテーションになります。

一方のオペレーターは営業利益の苦しさは全くありませんが、特にこちらから電話を架ける場合は、かけ続けますので、喉のキツさは大変なものです。

1日8時間労働の場合は午前の休憩が10分、お昼休みが50分と午後の休憩が15分になります。

長い場合は2時間半かけ続けることになります。このキツさはやってみないとわかりません。また午後の架電はさらに眠けが襲ってきます。

あとは定期的に制度改正の研修などがあるので常に新しいことを覚えることが要求されます。

架ける以上、それほど多くはありませんがクレームは常について回る避けては通れないものです。

オペレーターの話し方で発生するものと架けることそのものに対して発生するものとがあります。

架電することによって発生するものは避けようがありません。

退職

いずれにしてもメンタルの弱い人が長続きはできない仕事です。

ゆえに離職率が高いのだと思います。

辞めていく人の理由はほとんどが自分からの退職であり、アポインターの成績により契約をしてもらえないための退職とは正反対です。

同じ電話の仕事でも随分とその内容は違います。

退職する場合は気が付いたらいなかったという事がほとんどです。

ノルマのある営業はこのパターンが多いです。寂しいですね。

-日記

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