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無理せず、バランスよく、続けること

日記

平均寿命と健康寿命

投稿日:2017年9月28日 更新日:

2016年の日本人の平均寿命は女性87.14歳、男性80.98歳で、いずれも過去最高を更新したことが7月27日、厚生労働省の調査で分かりました。

前年に比べ女性が0.15歳、男性は0.23歳延びました。最新の平均寿命ランキングでは、男女ともに第1位は長野県、最下位は青森県。第1位の長野県と最下位の青森県では男性は3.6歳、女性は1.84歳の開きがあり、地域によって差が見られるようです。

この2つの県には寒さが厳しいという共通項があります。寒さが厳しいとどうしても塩分摂取量は多くなります。

にもかかわらず1位と最下位の差になっています。何が原因かというと塩分に対する意識、考え方の違いが出ているように思います。

ちなみに厚生労働省の今夏の発表では長寿比較で日本は残念ながら世界1位ではなく2位で、男女とも第1位は香港だそうです。

また平均寿命とは別に健康寿命があり最近注目をされています

以前に健康食品の会社に勤務していました。

健康寿命を延ばそう」をテーマに、そのためにはどうすればいいかを提案していました。

健康寿命とは、健康上の問題がない状態で日常生活を送れる期間のことです。

平均寿命と健康寿命の間には、男性で約9年、女性で約13年の差があります。

在籍していた会社では日常生活において具体的には、次の四つのことができることが健康であると提唱していました。

  • ひとりで服を着ることができる。
  • ひとりでトイレに行ける。
  • ひとりで食事ができる。
  • ひとりで入浴ができる。

最新の平均寿命ランキングでは、男女ともに第1位は長野県、最下位は青森県となっていますが今回の発表で平均寿命が一位の長野県の健康寿命が一位ではないということです。

健康寿命のランキングを見てみると長野県は男性18位、女性16位と上位にはランクインしていません。寿命が長くても健康寿命が短ければQOL(クォリティオブライフ)は低下します。

それでは健康寿命を延ばすにはどうした良いかですが、三つのポイントがあげられます。

一つ目は食事。食事は3回とる。魚、野菜を積極的にとり、果物も必要であり、腹八分でカロリーを抑える。

二つ目が運動。定期的にそして継続的に体を動かす。

そして三つ目が前向きな考え方です。ストレスは毎日発散し、前向きな考えを持ち続けける。

この三つのバランスが大事です。

平均寿命のランキングだけに着目するのではなく、「健康寿命との開き」を確認しなければいけないと思います。いかに開きを少なくするか、これが大切です。

目指すのは寿命ではなく、あくまで「健康寿命」です。

-日記

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